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転生したらスライムだった件 Netflix

 

(てんせいしたらスライムだったけん)は、伏瀬による日本のなろう系小説[W 1]。略称は『転スラ』。小説投稿サイト「小説家になろう」にて2013年2月20日から連載されていたWEB小説を大筋プロットとして大幅に改訂し、2014年5月よりGCノベルズ(マイクロマガジン社)から刊行されているほか、本作を原作とする漫画や外伝漫画、漫画版を元にしたアニメなどのメディアミックス展開が行われている。

 

概要
作者の伏瀬が「小説家になろう」で連載していたWEB小説が関連全作品のベースになっている。

 

その後、外伝執筆・公開の傍らでWEB小説を元として大幅に加筆・修正を加えた商業小説版の執筆が開始され、商業版第6巻発売と同時に川上泰樹の執筆による漫画版の月刊少年シリウス連載(メディアミックス)が決定し、連載開始後には単行本も発売されている。さらには、監修を伏瀬、作画を岡霧硝がそれぞれ担当したスピンオフ漫画『転生したらスライムだった件 魔物の国の歩き方』が、マイクロマガジン社のウェブコミック配信サイト「コミックライド」で連載開始された[1]。

 

同じく「小説家になろう」で人気のあった作品「オーバーロード」から多大な影響を受けていることを、伏瀬は明かしている[2]。また、主人公のスライムはゲーム「ドラゴンクエスト」ではなくテーブルトークRPGに登場する厄介な魔物のイメージから作られている[3]ほか、伏瀬の学生時代のTRPGプレイ体験に起因して「ソード・ワールド」「ウィザードリィRPG」「ガープス」などからの影響も受けている[4]。このほかにもリムルの配下となった一部の悪魔はスーパーカーにちなんでつけられている[5][6]。

 

書籍化の話は「なろうコン」に応募中の2013年11月で、評価ポイントは高くとも問題が山積みで練習のつもりで書いていた本作にオファーが来るとは思っていなかったことを、伏瀬は明かしている[7]。また、書籍化にあたっては担当編集者から大幅な指摘を受けつつ改稿しており、巻が進むにつれてWEB連載版と整合性が取れなくなっていったため、WEB連載版はプロットとして考えるようになったことを明かしている[8]。

 

「このライトノベルがすごい!」では、2017年版で単行本・ノベルズ部門8位、2018年版で同6位、2019年版で同5位に入っている。

 

関連書籍を含めたシリーズ累計発行部数は2017年3月時点で200万部[W 2]、アニメ化が決定した2018年3月時点で450万部[W 3]、アニメ第1期放送中の同年11月時点で1000万部[W 4]、アニメ第2期が決定した2020年3月時点で1800万部[W 5]、同年9月時点で2000万部[W 6]、アニメ第2期第1部放送後の2021年5月時点で2500万部を突破している[W 7]。

 

あらすじ
通り魔に刺されて死んだ三上悟は、異世界の洞窟でスライムとして転生する[9]。

 

以下の節タイトルは『転生したらスライムだった件 公式設定資料集8.5』(2016年)に従ったものである。また、内容についてはWEB版を除く全媒体版の基本となっている書籍小説版を元に構成し、各媒体版それぞれの相違点については節を分けてまとめる。

 

 

引用元ウィキペディア

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